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  • こんにちは。門真市会議員団です。

    No.2432(2022年10月23日号)

    [2022.10.21] -[門真民報]

    2021年度決算特別委員会

    門真市の子ども医療費助成に 大阪府わずか2割弱の支出

    府への財政支援を求める亀井あつし議員

     11日、令和3年度決算特別委員会(環境水道部・市民部・保健福祉部・子ども部)が開かれ、亀井あつし議員が出席しました
     二酸化窒素及び浮遊粒子物質の測定結果、マイナンバーカード申請サポート、生涯学習複合施設、生活保護受給世帯の125cc以下のバイクの保有状況、国保差し押さえ問題、子ども医療費助成事業、門真市発達支援センターの指定管理者制度等について質問しました。

    国保制度破綻浮き彫り 

    減免率高い世帯ほど差押え

     国民健康保険の加入世帯の保険料軽減の適用を受けている世帯割合、保険料軽減を受けている世帯の中で、短期保険証と資格証明書の世帯ついて質問しました。
     市は、「加入世帯全体の約8割が保険料減免の適用を受けた」「短期保険証は7割軽減315世帯、5割軽減120世帯、2割軽減が90世帯」「資格証明書は7割軽減54世帯、5割軽減9世帯、2割軽減世帯11世帯」と答弁しました。
     亀井議員は、減免適用世帯が全体の8割を占め、減免割合の高い世帯ほど保険料を納められずペナルティを受けている。国保制度そのものが破綻していると指摘し国・府に保険料引き下げに必要な財源を要望することを求めました。

    子ども医療費助成拡充 

    府にあらゆる機会に要望する

     市の独自施策として実施している18歳年度末まで子ども医療費助成の決算額の内訳について質問しました。
     歳出約3億5999万円。歳入として府から約6917万7千円と府の同事業に対しての支出は全事業費の約2割弱であることが明らかになりました。 市は「あらゆる機会を通じて要望する」と答弁しました。
     2面の近畿の府県の助成一覧を参照してください。

    松生町大規模商業施設オープン後 

    車の大渋滞で大気汚染が心配

     二酸化窒素及び浮遊粒子物質について21年度の年間平均値、府下・大阪市内の状況と門真市内の状況を比較した場合について質問しました。
     市は「二酸化窒素は、門真市役所局0・029PPM、門真南局(三ツ島)0・028PPM」「府内調査をしている大気汚染常時監視測定は全局達成している」「測定局の年平均値は、府内0・011PPM、大阪市内0・015PPM、門真市0・012PPM」と答弁しました。

    改悪前の基準値では 

    未達成の二酸化窒素

     亀井議員は、現基準は達成しているが、1978年以前の基準値(0・02PPM)からすると超えていることを指摘しました。
     そして、21年12月19日付け門真民報で紹介した、大阪から公害をなくす会が2021年に実施した「ソラダス2020」の結果で、門真市も中央環状線沿線は高い数値を示していることを紹介しました。
     また、松生町に予定されている大規模商業施設のオープン後、同施設が中央環状線と国道163号の沿線に位置し、祝祭日は自動車の渋滞が予想される。これまで以上の大気汚染が危惧されると述べました。
     最後に、府内に約1万人の公害認定患者に加えて、ぜん息などに苦しむ未救済の被害者救済制度の創設を国に対して求め、つなぎ施策として大阪府独自の医療費助成制度創設を府に要望することを求めました。

     市の独自施策として実施している18歳年度末まで子ども医療費助成の決算額の内訳について質問しました。
     歳出約3億5999万円。歳入として府から約6億9177万円と府の同事業に対しての支出は全事業費の約2割弱であることが明らかになりました。 市は「あらゆる機会を通じて要望する」と答弁しました。
     2面の近畿の府県の助成一覧を参照してください。

    児童虐待 ネグレクト48・9% 

    支援方法の見直しに努めている

     児童虐待が後を絶たない中、門真の現状と対策について質問しました。
     市は、「21年度の児童虐待相談件数1075件、内訳は身体的虐待185件17・2%、ネグレクト526件48・9%、心理的虐待363件33・8%、性的虐待1件0・1%」、「21年度から、高校や専門学校についても文章による見守り依頼と経過観察記録での情報共有を開始した。書面での情報共有により、リスクの見逃しを防ぐとともに、共通認識に基づくアセスメントと支援方針の見直しに努めている」と答弁しました。

     

    日本共産党の「痴漢ゼロ」、ジェンダー平等政策に共感

    古川橋駅頭で福田英彦議員が宣伝

     福田英彦議員は11日、地域の後援会のみなさんとともに、京阪古川橋駅南側で宣伝を行いました。
     福田議員は、ようやく開かれた臨時国会で岸田首相が、国葬問題、統一協会問題、物価高騰への対応など、どの問題でも説明責任や具体的な対応を示せない問題点について批判しました。
     統一協会問題では、自らの認識を全く示すことなく、自民党として調査せず議員任せで「全く反省がない」と述べ、元市議会議員が関連団体とともにマスクの提供やピースロードへの表敬の依頼を門真市に行っていたことが福田議員の質問で明らかになったことも挙げ、「今後も徹底究明と被害者救済に力をつくす」と述べました。
     また、来年の統一地方選挙では、大阪でカジノを絶対にストップさせるために、亀井あつし議員を府議会へと呼びかけました。
     さらに、暮らしに寄り添い市政をチェックするために自らも頑張る決意を述べました。
     演説を聞いていたバギーカーを押した私立高校教師の女性は、「生徒がよく痴漢に合い相談を受けていたとき、京橋駅頭でたつみ(コータロー)さんの『痴漢ゼロ』の話を聞いて、共産党は怖いというイメージだったが好感を持った。」と対話になり、福田議員は、日本共産党のジェンダー平等政策についても説明しました。

     

    安全安心な水を低廉で供給する施設へと改善

    大阪広域水道企業団議会が庭窪浄水場を調査

     大阪広域水道企業団議会の浄水施設調査が13日、庭窪浄水場で行われ、福田英彦議員が参加しました。

     庭窪浄水場は、昭和26年に給水を開始した最も歴史ある浄水場で、平成10年7月から、供給水の全量を高度浄水処理水にしています。

    高度浄水処理は、従来の処理に加え、オゾン処理、粒状活性炭処理等により、安全安心な水を供給しており、「利き水」でも、市販のミネラルウオーターと遜色のない美味しい水となっています。
     一方で、運転管理業務をはじめ様々な業務の委託化がすすめられており、チェック機能を高めることも重要となっています。