• HOME
  • 門真民報
  • 議会活動
  • 政策・提言
  • 新着情報
  • お知らせ
  • こんにちは。門真市会議員団です。

    No.2257(2019年3月10日号)

    [2019.3.8] -[門真民報]

    統廃合・小中一貫校ありきでなく子どもたちの立場に立った議論を

    第1回 第4次門真市学校適正配置審議会

     

    2月 21日、第1回第4次門真市学校適正配置審議会が開かれ、豊北ゆう子議員が傍聴しました。

    学校適正化配置審議会とは
     
    学校適正配置審議会は、学力の向上や不登校の解消等、子どもたちを取り巻く諸問題の解決に向けた教育環境の整備を目的として、1中学校区2小学校での学校間連携の強化による小中一貫教育の推進等の考え方に基づきまとめられた門真市学校適正配置審議会の答申(第3次)の内容を尊重し5つの具体的提言のとおり、学校適正配置事業を実施するとしてすすめられています。
     第4次審議会委員の構成は、学識経験者4名、市民の代表8名、学校関係者4名の16名。
     はじめに、会長・副会長の選出が行われ、会長には大阪市立大学院工学研究科都市系専攻教授の横山俊祐氏、副会長には関西外国語大学英語キャリア学部教授の浦嶋敏之氏が選出されました。

    教育長からの諮問
     教育長より審議会に諮問された内容は、「市立小・中学校の適正配置・適正規模について」以下の2点の項目です。
    ①門真市学校適正配置審議会第3次答申における提言の再検討について 
    ②「小中一貫校」、「義務教育学校」等の考え方も含めた、今後の小・中学校のあり方について

    色んな議論をしよう 

     事務局より、第3次審議会の答申の説明と「魅力ある教育づくり審議会」で出された(昨年8月)答申についての説明が行われました。
     横山会長は、魅力ある教育づくりの答申を遵守しなければならないのかと、事務局に確認。その結果、尊重しつつ限られた予算の中でどのような学校にしていったらいいか色んな議論をしていこうと呼びかけました。

    事務局に要望

    さらに、事務局がこれまでの学校適正配置事業実施方針の改訂経緯についても説明しましたが、学校の位置などが説明されても分かりにくいため、全員で見ることができるように拡大地図を用意するよう求めました。

    門真の状況と他市での統廃合の状況
     
     
    その他、小中一貫教育に関する制度の類型や門真の児童・生徒数の状況、学校施設の状況等の説明、また、北河内各市の学校適正化配置の状況も示され、統廃合の状況が示されました。
     最後に自己紹介が行われ、子どもは大好き守っていきたい、トイレはきれいでなければ、危ないところがいっぱい、学校設備を変えたい等様々な思いが語られました。
     審議会は8回程度で来年の2月ごろに答申を出したいと事務局。「統廃合」ありき、「小中一貫校」ありきですすめず、子どもの成長・発達にとってどうなのかしっかり議論されることが求められます。

     

    卒業式・入学式における
    「日の丸」「君が代」に関して

    党議員団が教育長に申し入れ

    小学校・中学校の卒業式・入学式が近づいてきました。
     党議員団は、2月27日、門真市教育長の久木元秀平氏に「小・中学校の卒業式・入学式における『日の丸』『君が代』に関する申し入れ」を行ない、国旗掲揚、国歌斉唱を強制することのないよう配慮すること、子どもたちが主人公の卒業式になるようそれぞれの思いを語りました。
     教育長は、「色んな考え方はあるが、子どもたちには他国に対して敬意を払うことの大切さを教えるいい機会となっている」「かつては混乱した時期もあったが学校現場は落ち着いている」と述べました。 教育長とはこの他、主権者教育の推進や子どもたちへのスマホの与え方・いじめの問題など様々な問題についても懇談しました。

    申し入れた内容

    1、教育委員会として、憲法を遵守し、学校に「日の丸」の掲揚・「君が代」の斉唱を強制しないこと。
    2、式次第にあっては、学校の自主性を尊重すること。
    3、児童・生徒・保護者に「起立することも歌うことも自由」であることの説明を行うよう、各学校長に指導すること。
    4、教職員に対し、「起立・斉唱する」よう職務命令を行わないこと。
    5、「日の丸」「君が代」について、いっさい調査はやめること。

     

    都構想、カジノストップ
    統一選挙で維新を少数に!

    「維新政治に終止符を」と春をよぶつどい

    明るい民主大阪府政をつくる会、大阪市をよくする会主催の「春をよぶつどい」が3日、中之島の中央公会堂で開かれ、福田英彦議員が参加しました。
     つどいでは、主催者の基調報告の後、「あかん!カジノ女性アピール」呼びかけ人、「住吉市民病院の医療機能を求めるママの会」事務局長が、ギャンブル依存症の親を持った悲惨な経験、住吉市民病院が廃止されたことで起こった出産を巡る問題点を報告、「カジノ」と「大阪都構想」ストップをと訴えました。
     また、各政党・各界代表が次々とあいさつ。
     「公共政策ラボ」代表で元大阪市長の平松邦夫氏は、維新政治の問題点を告発し、「維新を止めれば、カジノは止まる」と力強く訴えました。
     大阪大学名誉教授で元衆議院議員の熊谷貞俊氏は、「維新政治のもとで恐怖政治が行われ、歴史・文化をつぶそうとしている」と厳しく批判しました。
     この他、中野雅司氏(大阪市を知り・考える市民の会代表)、政党からは服部良一氏(社民党)、渡辺義彦氏(自由党)、山下芳生氏(日本共産党)があいさつ。

     会場は千人を超える参加者で熱気あふれるつどいとなりました。

     

    住民に情報公開
    跡地に公営住宅を

    泉町・松葉町のまちづくりで懇談会

    福田英彦議員は2日、泉町・松葉町のまちづくりに関する市政報告懇談会を開きました。
     この懇談会は、門真市が旧北小学校の活用を含めた泉町・松葉町のまちづくりについて、土地所有者と建物所有者に意向調査を行いながら、借家人など住民には何ら説明がされてず、不安の声が寄せられていたことから開催されたものです。
     福田議員は、北小学校が浜町中央小学校と統合し閉校となった平成 24年度からの経過について説明。
     門真市が北小学校閉校の翌年度から実施している土地所有者と建物所有者への意向調査については、地権者だけではなく、住民に門真市のまちづくりの考えを説明し、意向把握を行うことを議会で繰り返し求めてきたことを報告しました。
     そして、まだ何も決まっておらず、住民がまちづくりに対する意見や要望を門真市に出していくことが重要で、そのための住民説明会の開催を3月議会で求めていくと述べました。
     参加者からは、「いつ立ち退かないといけないのか」などの不安の声が出され、「地域で住めるように北小学校跡地に公営住宅の建設を」との要望なども出されました。
     福田議員は、出された質問等にていねいに応え、今後議会での結果など報告していくことを約束しました。

     

    保育士や介護訪問ヘルパーの経験を活かし3期目に!

    豊北ゆう子議員の事務所開き

    2日、日本共産党門真東部後援会は、豊北ゆう子議員の事務所開きを行いました。
     豊北議員は「保育士や介護訪問ヘルパーの経験を活かし、保育や高齢者施策を充実させたいとの思いで議員になる決意をし、2期8年頑張ってきた。この仕事で一番うれしいことは市民要望が実現すること」と、四宮小学校統廃合問題の白紙撤回や市立養護老人ホーム跡地の売却問題を市民と一緒にストップさせたことなどを挙げました。「今後も共産党議員団の役割を発揮するためにも4月の選挙で3期目に挑戦する」と決意を述べました。
     応援弁士の京橋共同法律事務所愛須勝也弁護士は29億円問題に触れながら、元小学校教師のA氏や永利登美枝門真女性後援会事務局長は、女性問題、子どもの施策向上にとって豊北ゆう子議員の存在の大切さと日本共産党議員団の果たしている役割の大切さを訴えました。党議員団長の亀井あつし議員は、市民の相談に対して親身に対応する議員で信頼も厚い、なくてはならないと訴えました。
    吉松正憲市選対部長は政治的情勢を語り、「今回の選挙は大変厳しい。みなさんの大きなお力添えを」と呼びかけました。
     事務所開きには、「豊北議員がんばって」と、後援会・支持者の方がたくさん参加しました