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  • こんにちは。門真市会議員団です。

    No.2058(2015年2月8日号)

    [2015.2.6] -[門真民報]

    パブリックコメント募集中

    (仮称)門真市子ども・子育て支援事業計画(素案)

    1月17日から2月16日まで、「(仮称)門真市子ども・子育て支援事業計画(素案)」に対するパブリックコメントが募集されています。
     この事業計画は、今年4月から始まる「子ども・子育て支援新制度」の施行に伴い、門真市子ども・子育て会議での議論を踏まえ、これからの5年間の子育て支援事業計画として策定しパブリックコメントを経て出される予定です。

    12月1日現在でも待機児童149人なのに・・・

     計画素案には、今後の保育の量の見込みと不足する定員の確保方策が示されています。 1昨年前に調査したニーズ調査の結果も報告されており、その中では、乳幼児のいる保護者では、非常に認可保育所の要望が高くなっています。
    門真市では、昨年12月1日現在でも、149人の待機児童が出ているのに(殆どが3歳未満児)、計画案の中では、新制度実施後3年経って新規施設を含めた確保方策を図るとしているのは問題だと言わざるをえません。

    市民の声を計画案に盛り込ませよう 
     

     今回のパブリックコメント手続きにより、出された意見は、素案に盛り込めるか検討され、意見の概要と意見に対する市の考え方が公表されます。
     今後の子育て施策充実のために市民の声を届けましょう。

    縦覧場所
      こども政策課、市情報コーナー、こども発達支援センター、保健福祉センター、市民プラザ、南部市民センター、図書館本館・市民プラザ分館、市立公民館、文化会館、市立幼稚園、市立保育園、市ホームページ
    対 象 
     市在住・在勤・在学の人、
    市内に事業所がある団体
    意見の提出方法
      様式は自由。案件名、住所、氏名、連絡先を記入し、郵送、FAX、メールまたは直接
    ※ 郵送の場合は2月16日消印有効
    ※電話での受け付けは不可
    意見提出・問合先 
     〒571‐8585
     「門真市役所」こども政策課 06(6902)6095 FAX06(6902)0656
    メール chi01@city.kadoma.osaka.jp

     

    介護保険料、現在の1・4倍
     基準額4998円→6900円に! 

    第6期介護保険事業計画策定委員会(くすのき広域連合)

    1月29日、くすのき広域連合の第6期介護保険事業計画策定委員会(第4回)が開かれ、福田英彦議員、豊北ゆう子議員が傍聴しました。
     くすのき広域連合では、12月15日~1月5日までの期間、第6期くすのき広域連合介護保険事業計画(計画案)のパブリックコメントを募集していましたが、結果は、無しとの報告でした。
     つづいて、これまでの策定委員会での審議、議論、意見等を反映し、修正された事業計画案について、説明がありました。

    基準保険料6900円
     

     基準保険料については、前回の策定委員会では7000円を超えると言われていましたが、現時点の国のワークシート上では、7000円を100円程度下回るとのことです。いずれにしても高齢者にとって、厳しい負担となることには変わりありません。

    策定委員会で出された主な意見 

    3市の状況、異なる 足並みそろえるのはきびしい

    ①圏域ごとの要支援者・要介護認定者については、守口市の最も多いところは1994人、最も低いところは四条畷市の285人と格差があるが、対応はどうか?
     答→実情に応じてやっていきたい。
    ②認知症施策の推進計画では、H30年4月までに実施するとなっているが、もう少し短くならないのか。
     答→できるだけ早くしたいが国がそうなっている。
    ③徘徊見守りネットワークでは3市で足並みそろえてほしい。
     答→それぞれの地域性がある。
    ④ケアーシステム、生活支援サービスの充実どうしていくのか
     答→地域資源の把握・サービスの低下につながらないか協議し27年度に設置していく。コーディネーターもまだ決まっていない。3市の状況が異なる、厳しい。大変大きな役割を担っている。
    その他、高齢者の住宅の実態についての質問もありました。
     質疑の中で、はっきりしてきたことは、今まで介護保険制度で実施されていた要支援者の施策が、自治体での施策に移されようとする中で、地域の実情に応じた施策の実施が、くすのき広域連合で運営することによって、今後の施策実施に困難をきたしているのではないかということです。
     くすのきという広域での運営実態を検証し、実情に合っていないことを認識し、それぞれの市で運営することが求められます。

     

    通院小学校卒業、入院中学校卒業まで
    こども医療費助成制度の拡充へ!

    2015年度予算編成過程(部長査定)を公表

    2015年度の予算を決める3月議会(2月 27日開会)に向け、現在予算編成が行われていますが、編成過程(総合政策部長査定)が公表されました。
     部局ごとに事業名、事業概要、要求額、総合政策部長査定額などが記載されています。
     特徴的な事業について下表でご紹介しますが、子ども医療費助成事業では、通院で小学校3年生年度末まで、入院で小学校卒業までの助成から、通院で小学校卒業、入院で中学校卒業まで拡充するものとなっています。
     これは昨年9月議会で党議員団が呼びかけ9人の議員が提案した内容に加え、入院を中学校卒業までとするもので、大きな前進です

     事業名  事業概要  部長査定(千円)
     公共施設等総合管理計画策定事業  国の通知に基づく公共施設等の総合的かつ計画的な管  理計画を策定  9,837
     自治基本条例推進事業  条例に基づく「地域会議」への財政支援  8,206
     防災行政無線設備の増設  聞こえない地域への増設、複数の伝達手段の確保  8,231
     (仮称)門真市女性サポートセンター設置事業  女性が新しい社会づくりの主体として活動促進できる  よう支援するための拠点を設置  22,595
      資源持ち去り対策事業  資源持ち去り行為を取り締まるためにパトロールを委託  1,606
     健診・各種がん検診等事業 一般健診を個別健診として市内の実施医療機関で実施   5,394
     老人福祉センター耐震化  耐震補強工事を行う  22,853
     門真南、上島第2、小路中第1、石原東・大倉西、幸福町・垣内町、大和田駅周辺、泉町・松葉北、大倉町地区整備事業  各地区の地区整備事業を実施  2,749,998
     小中学校給食棟改修  小・中学校給食棟の改修  971,414
     小・中学校大規模改修事業  小・中学校施設・設備等の改修及び維持管理  1,891,920
     学校図書館司書配置事業(拡充)  専任の図書館司書を概ね2校に1校に配置  3,981
     市立総合体育館建設事業  市立総合体育館の28年度開設に向けた検討  1,139,747
     保育所定員拡充事業  保育供給数を確保するため民間園に補助金を交付  660,753
     認定こども園整備事業  南保育園、南幼稚園建替えに合わせ整備を行う  396,792
     こども医療費助成(拡充)  通院小学校卒業、入院中学校卒業まで拡充  39,609

     

    まちづくり(住市総)では総額 27億円余
    子ども子育て新制度関係費、市立体育館建設

    まちづくりでは、住宅市街地総合整備事業で総額 27億円余となっていますが、開発会社主導のまちづくりとなっていないか、税金や補助金のムダ遣いがないかチェックが必要です。
     新年度からの子ども・子育て支援新制度にもとづく認定こども園整備関係費が盛り込まれていますが、待機児童解消が図られるのか、公的責任や保育サービスは後退しないか注視していきます。

     

    市民に開かれた議会改革を 

    第35回河北市議会議員合同研修会

      1月 28日、第 35回河北市議会議員合同研修会が枚方市の「輝きプラザきらら」で開かれ、亀井あつし議員、福田英彦議員、豊北ゆう子議員が出席しました。
     研修会では、慶応義塾大学法学部教授の片山善博氏が「地方議会への期待」と言うテーマで講義。
     片山氏は、大学では「地方自治論」を教えており、鳥取県知事の頃に経験してきたこと、また、アメリカの議会制度についても詳しく説明し議会のあり方について熱く語りました。

    議会とは何ぞや
     議会で大事なことは、は質問することでも提案することでもなく、一番の仕事は、「決定する場所である」ことだと指摘し、自分たちで決めたことには責任を持つこと、実情に合わなかったら自分たちで変えていけばいいと。

    アメリカの議会は、市民も発言できる 

     アメリカの議会では、議会は毎週か2週間に1回の割合で開かれていて、会議には首長も殆ど出席せず執行部の席もない、市民の傍聴席があり、前日までに発言を登録しておくと発言できるようになっていて議案について市民の意見をしっかり聞き反映するようになっていることを強調しました。
     門真市議会でも、市民の声を聞きながら、市政づくりに取り組むことが求められます。