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  • こんにちは。門真市会議員団です。

    No.2031(2014年7月20日号)

    [2014.7.18] -[門真民報]

    子どもたちの生活・発達保障が重要
    子どもにとって最適な保育を

        子ども・子育て支援新制度議員研修会

    11日、「子ども・子育て支援新制度」(以下、「新制度」)についての議員研修会がエル大
    阪で開かれ党議員団から豊北ゆう子議員が参加しました。

    子どもの発達から見た新制度に 

     講師の大阪大谷大学教授の長瀬美子氏は、「子どもの発達から見た新制度ー幼保連携型認定こども園の保育で着目する点」と題して講義しました。
     長瀬氏は、子ども・子育てにおいて一番重要なことは、①生命と健康を護ること、②すこやかな育ちを保障すること、③保護者が安心して子育てできること述べました。
     このことを保障するために、どんな環境や内容・方法・関係が必要なのか、そのための制度や人材確保に向けて考えていくことが最大のポイントと指摘しました。

    子どもの保育を受ける権利の確保と充実のために

    佛教大学教授の奥野隆一氏は、「新制度の基本的構造と自治体で決めなければならない事」について講義しました。
     市町村の定める条例・確認について重要な視点として、①保育条件を現行の基準より下げない事、②保育を受ける権利を保障し、格差を発生させない事③1人ひとりの子どもにとって最適な保育を保障できる条件の確保④保育の量とともに質の確保(施設整備・保育室の面積・職員配置・立地条件等)⑤市町村の保育実施義務の実効と子どもの権利条約の視点等、を述べました。
     新制度では、保育の必要性の認定を受けることが義務付けられていることから、要件の内容には現行の保育に欠ける要件に「障害」を入れるよう要望することや、育児休業中の子どもの保育が保障できるようにすることも重要とのべました。
     奥野氏は、学童保育についても講義し、新制度では、学童保育は放課後児童健全育成事業として位置付けられており、全児童対策とは、目的、性格、効果が異なること、全児童対策は別途考え両方の充実を考えることが重要であることなど子ども・子育て支援事業計画で留意する点について詳しく述べました。

    市町村の裁量で、基準を高くしていくことが重要

    奈良女子大学教授の中山徹氏は、2009年の緊急経済対策からスタートし、どうしたら保育事業に企業を算入させることができるか、財源は消費税の値上げと一体に審議されてきた新制度の問題点を指摘します。
     新制度では多様な施設、事業所が保育・教育をすることになり、地域型保育になると、保育資格者がA型は全員、B型は半分、C型では持っていなくてもいい、の格差があるが、市町村の裁量で基準を少しでも高くしていくことができると強調しました。
     大阪市立大学教授の木下秀雄氏は、「条例制定のポイントを省令から見る」と題して講議し、保育を受ける権利を主張することを指摘

     

     

    「集団的自衛権行使」容認 反対を力強く訴える

     ほりお 晴真雇用・福祉対策委員長

    13日、門真市委員会は宣伝行動を行いました。 井上まり子議員とほりお晴真雇用・福祉対策委員長も、舟田町・沖町周辺の市民のみなさんに「戦争する国づくりは許さない」と訴えました。「この問題はダメだ頑張って」の応援の声があり、反対の声を実感するものです。
     安倍政権の暴走、集団的自衛権行使を断念させるまで日本共産党は頑張ります。

     

    自治体キャラバンに向け、職員問題、国保の滞納者に対する差し押さえ問題など学習

    門真社会保障推進協議会 第10回年次総会

    12日、門真社保協(社会保障推進協議会)の年次総会が開かれ、党議員団から、福田英彦議員、井上まり子議員、豊北ゆう子議員、ほりお晴真雇用福祉対策委員長が出席しました。
     総会では、23日に行われる「自治体キャラバン」の事前学習会が大阪社保協(大阪社会保障推進協議会)の寺内順子事務局長を迎え行われました。
     自治体キャラバンは、大阪社保協が各地域の社保協と共同で各自治体と客観的なデーターをもとに、市と懇談・意見交換し、問題解決のために話し合いをする場として毎年行われています。
     今年も事前に市に渡している要望書の回答を元に懇談が行われます。その前に、関係法令の憲法や国保法、徴収法など知っておくことが大切だと言われました。

    府下と比べて、国保担当者数が少ない
     職員問題では、職員の非正規化が問題となっており、大阪府内の平均より門真市の非正規率は低いものの、国保の職員数がかなり低いことを指摘しています。また、門真市は滞納者に対する差し押さえ件数も他市に比べ突出しているのだから、職員を増やし個々の事情を把握したうえでの対策をとるためにも今の職員数は問題です。

    短期保険証の期限1年の豊中市では
    収納率も高い

     
     通常の保険証の期限が2年の豊中市は、短期保険証の期限が1年です。更新日未交付はありません。
     門真市は、3か月の短期保険証を発行し、更新日未交付数が2490と大阪府内でも飛びぬけていることは問題です。

    こども医療費助成
    完全無料、全国の56・4%で
     

     全国では、56・4%の自治体で完全無料、77・4%の自治体で所得制限なし、47・7%の自治体で通院中学校卒業まで、に対し、大阪ではこのすべてをクリアしている自治体は一つもなく全国最低と指摘しました。
     その他、門真は健康診断では乳がんの受診率が非常に低いこと、65歳以上の障がい者の介護保険優先問題、生活保護情報ダイヤルがごく一部の自治体しか行っていないことなどを指摘しました。
     社会保障拡充のために議員団も力を尽くします。

     

    夏祭り(北巣本校区)
    模擬店・盆踊り・クマモン

     12日、北巣本小学校区で夏祭りが行われ、豊北ゆう子議員が参加しました。
     各自治会から、焼きそばやかき氷などの模擬店が出され、たくさんの大人、子どもたちが集いました。
     今回は、熊本県のゆるキャラ(マスコット)のクマモンが参加させてほしいと依頼があり、参加することになったということです。舞台に登場した、人気者のクマモンをカメラで撮る人たちが目立ちました。門真のゆるキャラ、ガラスケと蓮ちゃんも子どもたちに囲まれ、一緒に写真撮りを楽しんでいました。

     

    子どもたちに戦争のない世界を

    20回 ピースフェスタ門真2014

    平和のための戦争展 展示ホールルミエール2F)

    7月25日(金)正午~午後6時

    7月26日(土)午前10時~午後5時半

    《特別展示》「核兵器廃絶・平和と私たちの未来」

     

    ピースステージ

    7月26日(土)午後1時半~午後4時半

    ルミエールホール2F レセプションホール

    ・報告 日本大震災の街を訪問して(村下和恵さん)
    ・講演 「核兵器廃絶を現実のものに」

    講師:小松正明さん(原水爆禁止日本協議会 ニューヨーク派遣団員)

    ・平和コンサート (門真なみはや高校フォークソング部・関西合唱団)

    【主催】「2014ピースフェスタ門真」実行委員会
    【後援】門真市・門真市教育委員会
    【連絡先】 06-6900-5471 (門真民主センター内・中橋)