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  • こんにちは。門真市会議員団です。

    2013年6月議会 亀井あつし議員の一般質問・答弁

    [2013.6.7] -[議会活動]

     「園部市長は、中央小学校解体に際しての不明瞭な問題についてどのように考えるのか」について質問させていただきます。

    昨年来、戸田議員。今議会も総務建設常任委員会で今田議員が市立中央小学校解体に関連する問題を取り上げてきました。

    私は、質問と答弁を聞く中で、市立中央小学校解体をめぐる問題について、市長はどのように考えているのかぜひ聞きたいと思いました。

    まず、市立中央小学校解体に関するすべての責任は、最終的には決裁者である市長にあります。そのことをまず確認するための質問をさせていただきます。門真市事務処理規程には、市長の権限に関する事務の執行に関し必要な事項を定め、明確な責任の下に合理的かつ能率的な事務処理の確保を図ることを目的としています。同規程の5条に、市長の決済を要する事項について記載されています。その2には、28項目の事項が記載されています。(16)は「損害賠償、損失補償及び移転補償を行うこと」とあります。工事費8200万2900円の市立中央小学校解体に伴う施工や契約に関する市長決済はいつ聞かされたか答弁を求めます。

    次に、場内の土で埋め戻しをしたというのであれば写真が無いとおかしいのに基礎撤去処理や場内で発生した土の写真が無く、設計書にある基礎撤去後の埋め戻しに必要となる土の伝票も無い、設計と担当者との打ち合わせの上、場内で発生した土で埋め戻し方法についての打ち合わせ記録が無いという点について議会で明らかになりました。

    本議会で、様々な不明瞭な問題点が指摘されているが、園部市長はどのように受け止め、どのように考えているか答弁を求めます。

     

     都市建設部長の答弁】

    「園部市長は、中央小学校解体に際しての不明瞭な問題についてどのように考えるのか」について、ご答弁申し上げます。

     市立中央小学校解体に伴う市長決裁は、いつされたかについてであります。

     市長の決裁を要した起案は2件であり、工事施工に係る起案が、21年11月11日、本工事契約締結に係る起案が21年12月4日に決裁されております。

     次に本議会で、様々な不明瞭な問題点が指摘されているが、園部市長はどのように受け止め、どのように考えているかについてであります。

     本件に対する議会への説明は、すべてのご質問に対し明瞭にご説明してまいったと考えております。   

    今後とも、工事監理等について、一層の業務改善に努めてまいりたいと考えておりますので、よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。

     

    【再質問】

     答弁で、「工事管理などについて、一層の業務改善に努めたいと考えている」との点については、了とします。しかしながら、不明瞭な問題はないのかと言う質問に対して、「明瞭に説明してきた」と答弁がありましが、先ほどの質問でも指摘したように答弁を聞いた上で質問しています。もう少しちゃんと聞いたことに答えて欲しいと思います。

    私が、不明瞭と言っているのは、どうして本来あるべき書類や写真などがないのか?ということであります。

    総務建設常任委員会の市立中央小学校解体をめぐる今田議員の質問の答弁の中で、当時、課長として担当した現部長は「建築に関する仕事は一通り理解しているつもり」とありました。

    請負工事の検査について定められている「門真市工事検査実施要綱」には、検査結果の報告について第10条で「検査職員は、対象工事の検査が完了したときには、速やかに対象工事検査報告書を作成し、工事検査担当課長に報告しなければならない」とあります。経験が浅い工事担当であった場合は、課長が指導すれば良いことです。

    「建築に関する仕事は一通り理解しているつもり」と自負する、検査業務を指導する責任者が、本来すべき業務をきちんとされていなかった。あれも無いこれも無いの一点張りで、どうして無いのか原因もハッキリとされない事について、不自然で不明瞭と考えるのは、私だけでしょうか?答弁を求めます。

    総務部長にお尋ねしたいのですが、門真市事務処理規程5条にある「重要な事項、異例若しくは疑義のある事項又は新規の事項については、市長の決裁を受けなければならない」とある中の、「疑義ある事項」とはどうゆう場合を指すのでしょうか。議会から内容がハッキリしないことや疑問に思われる意見が出たときは、この疑義に当たらないのでしょうか。答弁を求めます。

    市長は、中央小学校解体をめぐる問題について調査する考えがあるか、それとも無いのかお答えください。

    今後も、中央小学校解体をめぐる問題について推移を見守ることを述べて質問を終わります。

     

    【再質問に対する総合政策部長の答弁】

     市長の決裁を受けなければならないとある中の、「疑義ある事項」についてでありますが、「疑義ある事項」とは、法令等の解釈において疑義がある場合、また、関係課間の意見が整わない場合などを指しているものであり、議員よりご質問の場合においては、該当しないものと考えております。

    【再質問に対する都市建設部長の答弁】

     議員ご指摘のことについては、24年定例会及び建設文教常任委員会での戸田議員のご質問、並びに先の総務建設常任委員会での、今田委員のご質問に対する答弁のとおりであり、本件について書類等の確認を行った結果として、工事書類等に関して反省すべき点があったことを踏まえ、先ほどご答弁申し上げましたとおり、明瞭に改善すべき点は改善を行って参らねばならないという認識でありますので、よろしくご理解賜りますようお願い申し上げます。

      調査に関しては、現在も調査中であるという認識でございます。