[2026.6.12] -[門真民報]
税金の無駄遣い許さず、物価高騰に対し暮らし応援の施策充実を!
第2回定例会に向け議会運営委員会
4日に議会運営委員会が開かれ、11日に開会予定の第2回定例会の運営等について協議しました。
定例会に提出予定の案件は、報告案件4件、その他案件2件、契約案件1件、条例案件4件、予算案件2件、人事案件12件の計25件で、理事者からの概要説明の後、報告案件は議決不要、人事案件は開会日即決、その他の案件は所管の各常任委員会に審査を付託することが決定されました。
人事案件では、固定資産評価審査委員会委員1名の選任、公平委員会委員1名の選任、人権擁護委員候補者1名の推薦、農業委員会委員9名の任命について開会日に上程され、採決が行われます。
議案の主な内容については、先週お知らせしましたが、国が十分な施策を行わない中で、補正予算では、物価高騰に苦しむ市民の暮らしに寄り添った門真市の独自施策の実施とその充実が強く求められます。
意見書案で党議員団は、「イラン戦争による物価高・資材不足解決のための緊急対策を求める意見書案」を提出しました。
各会派に働きかけ、全会一致での採択に力を尽くします。
他の会派の意見書案では、大阪維新の会から、「有権者の知る権利を阻害する選挙妨害への対応強化を求める意見書案」が提出されました。
第2回定例会の会期は6月29日までの19日間(別記参照)です。
党議員団は、本会議、常任委員会審査を通じ、税金の無駄遣いをしっかりチェックし、物価高騰はじめ市民の暮らし応援の施策実現に力をつくします。
【会期日程】
6月11日(木)本会議
6月15日(月)総務建設常任委員会
6月16日(火)民生水道常任委員会
6月17日(水)文教こども常任委員会
6月26日(金)本会議
6月29日(月)本会議
※いずれも午前10時開会で傍聴できます。
九条の碑を「幣原」生誕の地 門真に
九条の碑を建てる会(仮称)・発足準備会
幣原喜重郎生誕150年記念事業実行委員会が呼びかけ人となって5日、「幣原喜重郎生誕の地に九条の碑を建てる会(仮称)」実行委員会発足準備会がルミエールホール研修室で開かれました。
幣原喜重郎のことを
全国に紹介していこう
呼びかけ団体から、実行委員会発足の趣旨と発足までの諸準備について報告されました。 発足の趣旨について酒井則行さんが説明しました。呼びかけ団体の幣原喜重郎生誕150年記念事業実行委員会は、門真市で生まれ憲法九条を発案した第44代内閣総理大臣「幣原喜重郎」のことを門真市や全国に紹介していこうと集まった。
映画「しではら」ー門真市が生んだ日本の総理ーDVDを作成し1000本普及、生誕記念事業「平和への願い~演劇とクラッシック音楽で語るその生涯~」をルミエールで開催したことなど、これまでの活動を紹介したうえで、その幣原喜重郎が生まれた九条の原点とも言える門真市一番町に九条の碑をつくりたいと考えたと説明。
次に、戸田伸夫さんより「九条の碑を建てる会(仮称)」実行委員会発足の諸準備について、①実行委員の参加募集について、②発足に向けての打ち合わせ内容(碑の形状・文書内容等、建立費用の検討等)について、③今後の日程について報告されました。
参加者の意見交流では、「全国の九条の碑を巡っている。門真につくることに参加したい」、「門真市在住で幣原喜重郎のことを子どもの頃から知っている。門真の九条の碑を見てみたい」、「九条の碑を巡る中で、英語や中国語など外国語で表示しているのも良かった」、「以前、幣原喜重郎の映画があると神戸から来た。戦後80年戦争が無かったのは九条のお陰。ルミエールホールは聖地のようなもの」など、九条への熱い思いが語られました。
玉島協同病院(倉敷市)内に建てられた9条の碑
維新市政に「物言わない職員づくり」許さず、高裁でも勝利判決を!
「門真の『だまし討ち』処分訴訟 高裁でも勝利するつどい」で決意
「門真の『だまし討ち』処分訴訟 高裁でも勝利するつどい」が5日、ルミエールホールレセプションホールで開かれ、会場溢れる参加者で高裁勝利への決意を新たにしました。
この裁判は、門真市が門真市職労役員二人に行った不当な懲戒処分の取消を求めた裁判で、3月30日に大阪地方裁判所で言渡された判決は、二人に行った懲戒処分を取消す「勝利判決」でした。
しかし門真市は、判決を不服として控訴したことから、高等裁判所での審理(8月26日13時30分~)が行われます。
つどいでは、主催者挨拶の後、弁護団から増田尚弁護士が、この裁判について「何が問題であったか」、「裁判では何を明らかにしたか」、「地裁判決の内容」、「控訴審をどうたたかうか」について報告がありました。
また、参加した弁護士からも今回の裁判の意義や高裁のたたかいについて、過去の不当な「逆転判決」の事例も挙げ、勝利するためには全力で取り組むことの重要性が強調されました。
参加した各団体(大阪労連、大阪労連北河内地区協議会、大阪争議団共闘会議、門真・守口生活と健康を守る会、大阪パルコープ労働組合)の代表からは、激励と連帯の熱いスピーチが行われました。
党議員団からは福田英彦議員が、「古川橋駅北側のタワーマンションへの45億円の助成金支出などの税金無駄遣いの維新市政に対し、『物言わない職員づくり』をすすめるための不当な懲戒処分で絶対に許されず、党議員団も議会での論戦も合わせ全力で闘う」と決意を述べました。
その後原告二人からは、支援者と弁護団への感謝の気持ちが述べられ、高裁でも勝利判決を勝ち取るための決意が語られました。
そして、最後にシュプレヒコールで幕を閉じました。