[2026.5.29] -[門真民報]
物価高騰の中で更に高い国保料国の負担を増やし、引下げを!
6月中旬に届く2026年度国民健康保険料の決定通知
国民健康保険に加入している人への2026(令和8)年度の国民健康保険料の決定通知が6月中旬に送られてきます。
基準総所得の25%の高い保険料も!
保険料は、昨年度よりも更に引き上がり、基準総所得300万円で、4人家族(未就学児あり)で71万632円、所得の約四分の一が国保料という異常な状況です。
また、新たに創設された「子ども・子育て支援金」は、子育て支援の財源を庶民に求めるもので、それ自体が間違いだと言わざるを得ません。
物価高騰の中でこのような国保料の引上げは、更に家計の負担増に追い打ちをかけ、受診抑制や滞納世帯の増加につながるもので、府下統一の保険料引下げと軽減策の充実が求められるとともに、市独自の軽減策の実施が求められます。
脱法行為の「国保逃れ」許せないが根本は高い国保料
高い国保料をめぐっては、「国保逃れ」が大問題となっています。 高い議員報酬を得ながら、勤務実態のない一般社団法人等に籍を置き、僅かな報酬を基に事業者と折半した安い被用者保険料を支払い、高い国保料を逃れていたという問題で、「違法行為」、「脱法行為」とも言うべきもので、絶対に許せません。
同時に国保問題の根本は、加入者の所得が低い国民健康保険が他の医療保険より保険料が高く、負担が限界になっていることです。
全国知事会や全国市長会は、「国保の構造問題」だとし、これを解決するため、公費投入・国庫負担を増やし国保料(税)を引き下げることを国に要望し続けています。
党議員団も引続き求めていきます。
ご存じですか?国民健康保険料の減免・軽減
所得が減少するなどして保険料の納付が難しい人は、保険料の減免などを受けられる場合があります。
【問合せ先】
保健福祉部 健康保険課
新別館(門真中町ビル)2階
〒571-8585
門真市中町1-1
電話06-6902-5697
※日本共産党議員団にも お気軽にお問い合わせ ください。
仮庁舎移転で困っていませんか?
門真市役所の新庁舎建設に向け、5月7日から本館・別館・分館の部署の一部が移転しています。
移転後の庁舎配置は、広報かどま5月号に掲載されましたが、市役所を訪れる人の中には、「今日は閉まってる」と帰られる人など、戸惑われている方もいます。
全館配置図


新別館(門真中町ビル)
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