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  • こんにちは。門真市会議員団です。

    No.2595(2026年5月17日号)

    [2026.5.14] -[門真民報]

    輝け憲法!大軍拡ストップ!
    平和といのちと人権を!

    5・3おおさか総がかり集会

    日本国憲法施行79周年の3日、憲法を守り生かそうという行動が全国各地で取り組まれました。
     大阪北区の扇町公園では、「核はいらない大軍拡ストップを!輝け憲法!平和といのちと人権を!2026おおさか総がかり集会」が開かれ、雨天にも関わらず、4500人を超える市民で埋め尽くされました。

    高市政権の「改憲」は、おこがましい 

    メインスピーチに登壇した、元文部科学事務次官の前川喜平氏が「自由と平和を!憲法の原点に立ち返ろう!」と題して講演しました。
     前川氏は、憲法99条が定める公務員の憲法遵守擁護義務にふれ、「いま権力を握っている高市政権が、軍需産業と手を握り、アメリカの言いなりになって憲法『改正』を言うのはおこがましい」と指摘。「彼らが言っている憲法『改正』は改正ではなく改悪であり、我々市民は許してはいけない」と続けました。
     憲法9条は「GHQの押しつけではない。悲惨な戦争の経験を踏まえて生まれたものであり、戦争を『違法化』する人類の努力の最先端のもの」だと述べ、「日本の悲劇を一番よく知っている政治家、当時の首相・幣原喜重郎がマッカーサーに『戦争放棄』と『戦力不保持』を提案した史実に基づいたもので、二度と戦争をしない国にする願いを込めたものであり、決してアメリカの押しつけではない」と強調しました。

    憲法9条は世界の宝

     日米首脳会談で、高市首相による自衛隊派兵表明を許さなかったのは、憲法9条があったからと指摘し、「9条は世界の宝であり、世界人類の宝。皆さんとご一緒に何としても憲法改悪を阻止し、高市自民党政権を打倒しよう」と訴えました。
     市民スピーチでは、交野憲法と暮らしを考える会の「舞鶴・祝園へのミサイルトマホーク配備に反対しよう」、大阪労働弁護団の「スパイ防止法はいらない」、大阪労連事務局長の「誰もが人間らしく暮らせる社会の実現をめざして」とそれぞれスピーチしました。
     また政党アピールでは、日本共産党衆議院議員辰巳コータロー氏、れいわ新選組共同代表元衆議院議員大石あき子氏、立憲民主党大阪府連幹事長枚方市議会議員野村生代氏、社会民主党参議院議員のラサール石井氏と元参議院議員の大椿裕子氏が連帯挨拶をしました。 最後に、参加者全員で「とめよう大軍拡」「いかそう憲法」のポテッカーを高く掲げ、集会後は市内をデモ行進しました。集会には福田英彦・豊北ゆう子議員も参加しました。(しんぶん赤旗5月4日付の一部を引用)

     

    働くものの団結で生活と権利を守り
    平和と民主主義、中立の日本をめざそう

    扇町公園で第97回大阪メーデー

    「働くものの団結で生活と権利を守り、平和と民主主義、中立の日本をめざそう」をスローガンに、第97回大阪メーデーが1日、扇町公園で開催され、福田英彦、豊北ゆう子議員も参加しました。
     まず、実行委員長の訴えでは、「高市政権の大軍拡、労働基準法改悪の動き、維新政治によるカジノ建設強行、大阪市廃止の3度目の『都構想』住民投票の画策」を告発。「8時間働けば人間らしく暮らせる職場と社会、憲法を守り活かす政治への流れをつくっていこう」と訴えました。
     たつみコータロー衆院議員が国会報告を兼ねた挨拶を行い、「『戦争する国』づくり、社会保障改悪の高市政権の暴走に対し、9条改憲・悪政ストップ、賃金引上げ、消費税5%へ、一律減税、『都構想』阻止・大阪市を守るために奮闘する」と表明しました。扇町公園には2千人が参加し、府下15ヶ所で地域メーデーが開催されました。

     

    地域で利用できる図書館、公園少ない、

    補聴器補助が必要等、切実な声

    豊北ゆう子議員が東部地域で市政報告会

    日本共産党門真東部後援会は2日、市政報告会を開き、豊北ゆう子議員が門真民報議会報告版をもとに、3月議会の内容と課題等について報告しました。

    豊北議員は、はじめに国の物価高騰対策交付金を受けて、門真市でも対策が実施されているが、一番効果があるのは、消費税の引き下げであり、まずは5%減税実現に向けて、共産党も皆さんと一緒にがんばりますと述べました。

     無駄遣いでなく、市民の暮らしに予算を

    また、古川橋北側に建設中の41階建民間タワーマンションへの助成金は市民に効果も示せず45億円も支出する一方で、市民の切実な0~2歳児保育の無料化や高齢難聴者の補聴器補助の予算は見送られたことを述べ、今後のまちづくりにおいても無駄遣いがないか、チェックしていく必要があると強調しました。
     その他、新しい門真市立大和田こども園の施設整備の状況と改善の必要性について、門真市の水道事業を大阪広域水道事業団に事業統合する問題について、子育て支援金が保険料に賦課され国保料や後期高齢者の保険料が引き上がることなど3月議会について詳しく説明しました。
     また、4月に開校した北巣本四宮小学校に通う子どもたちが横断する、国道163号の宮前町交差点の危険性と歩者分離式信号機の必要性を共産党議員団が要望していることについて報告しました。

     参加者からの声

    参加者からは、〇大きい図書館もいいけど、遠くまで行かなくても地域で気軽に利用できる図書館がほしい等図書館に関する意見多数。〇公園が少なく汚い。緑が少ない〇自転車の青色切符について〇水道事業の大阪広域水道企業団への事業統合について〇高齢者の難聴は必然的なもので補聴器補助と聴覚検査への補助が必要等たくさんの意見が出されました。
     豊北議員は、みなさんの意見を活かし今後の議会で要望実現にがんばると語りました。

     

    民間タワーマンションに45億円の助成金
    税金の無駄遣いチェックできる党議員団

    福田英彦議員が古川橋・西地域で市政報告

    日本共産党古川橋・西地域後援会は10日、市政報告懇談会が開かれ、福田英彦議員が3月議会で議論となった問題、門真市政の課題について報告しました。

     まず、門真市政における最悪の税金無駄遣いとして、古川橋駅北側に建設が進められている41階建民間タワーマンションに対する門真市の45億円もの助成金支出問題について詳しく報告しました。
     この助成金は、工事請負契約や委託契約などの対価を支払うものでないことから、「効果額」を市民に示すことが求められますが、財政部局は、事業部局に対し「効果額」を全く求めないなど、「市長のトップダウンで進められているのは明らかだ」と述べました。
     また、これまでこの事業について、市広報、市ホームページ、市長の施政方針説明で全くふれてこなかった事については、「市民に隠して莫大な税金を無駄遣いするもの」だと厳しく批判し、「6月議会でも質していきたい」と述べました。
     また、こうしたタワーマンションへの助成金支出の無駄遣いにより、市の財政状況が厳しくなり、保健福祉センターの土曜夜間診療の廃止、0~2歳児の保育料無償化や難聴高齢者に対する補聴器補助などの新年度実施が見送られたことを紹介しました。
     この他、門真市駅周辺の再開発問題や北小学校の跡地活用問題、全国で3番目に高い介護保険料や国保料の引下げ問題、市長の政治資金パーティーでの荒稼ぎ問題など市政の課題となっている問題や市長自身の問題などについてもふれました。
     また、4月に石原町で発生した大規模火災についても、まちづくりや緊急に行うべき安全対策等について説明しました。
     参加者からは、なぜ大災害となったのか、被災者受け入れのための公営住宅確保について要望が出されました。