[2026.2.27] -[門真民報]
物価高騰の中、市民の暮らし応援の市政運営と施策充実を
令和8年第1回定例会(3月議会)始まる
令和8年第1回定例会(3月議会)本会議が2月25日開かれ、3月23日までの27日間の会期で始まりました。
まず、宮本一孝市長の施政方針説明が行われ、宮本市長が令和8年度の市政運営の考えについて述べました。
次に、定例会に提案される議案(予算も含め33件)が上程され、議案説明の後、関係の各常任委員会に審査が付託されました。
次に、2月末で任期を終える下治正和 副市長が、退任の挨拶を行いました。
市長の施政方針に対する代表質問は、3月6日、9日の日程で行われ、日本共産党議員団からは、福田英彦議員が9日に質問に立ち(左通告内容参照)宮本市長の政治姿勢や市政運営の問題点について質します。
市長の施政方針説明は、①子育て分野、②教育分野、③健康管理分野及び福祉分野、④まちづくり分野、⑤環境分野及び上下水道分野、⑥地域振興分野及び産業振興分野、⑦地域教育振興分野、⑧危機管理分野、⑨行政管理分野で構成され、新規事業を中心に行われました。
行政分野では、「フロントヤード改革をはじめ、行政サービスへのデジタル活用で、市民の利便性向上及び行
政の業務効率化を図る」とし、「生成AIの活用を開始し、文書作成や企画提案等に係る業務効率化を図る」としていますが、生成AIの活用は、様々な問題が指摘されており、拙速に進めることには問題があります。
また、「職員エンゲージメントの向上」を挙げていますが、トップダウンで進められるまちづくりの無駄遣いを根絶し、職員が「やりがいのある仕事」ができる環境づくりこそ求められているのではないでしょうか。
2026(令和8)年度 当初予算総括表単位 (単位:千円)
第4順位 日本共産党 福田 英彦議員 質問要旨
30人学級実現で、廃校する必要なし
門真西高校を絶対に無くさないで!
門真西高廃校撤回に向け府議会要請、街頭
門真西高校の2027度募集を停止し、廃校するという方針を大阪府教育委員会が昨年8月に明らかにしたことから、10月に廃校計画の撤回を求めて結成された「門真西高校を守る会」は2月24日、古川橋駅頭で署名行動を行いました。
古川橋駅頭の行動に先立ち、「大阪の高校を守る会」は、早朝から大阪府庁前で宣伝行動を行い、不当な高校廃止撤回を市民にアピールし、その後、府議会の各会派を回りました。 懐風館高校(羽曳野市)と門真西高校の廃校撤回を求める請願の採択についての府議会の各会派への要請では、日本共産党の石川たえ議員が紹介議員の要請に応えていただきました。

古川橋駅頭での署名活動では、「息子が1期生お世話になった」という方や、卒業生も通りかかり、対話が弾み次々と署名が集まりました。
署名活動には、門真西高校の元教員、25年前に廃校となった門真南高校の元教員、門真市内の元小中学校教員、市内労働組合の役員、大阪の高校を守る会のメンバー、福田英彦議員、豊北ゆう子議員など、13人が参加し、持ち寄られた署名も含め241筆の署名が集まりました。
集められた署名は、翌日の請願書提出時に届けられました。
請願と大阪府立学校条例及び大阪教育センター条例の一部改正は、3月13日開会の大阪府議会教育常任委員会で審査されます。門真西高校を守る会と大阪の高校を守る会は最後まで力をくします。