[2026.1.16] -[門真民報]
4月開校の北巣本四宮小学校(北巣本町)
水桜学園(脇田町)の通学路の安全を
門真市は、今年4月から、北巣本小学校と四宮小学校の統合校「門真市立北巣本・四宮小学校」を現在の北巣本小学校で開校、また本市初の義務教育学校「門真市立水桜学園」が旧脇田小学校跡地に開校の予定です。
豊北ゆう子議員は、これらの新しい学校に通う子どもたちの通学路の安全対策について、担当課と懇談しました。
北巣本四宮小学校の通学路
国道163号の横断どうするの
【北巣本小学校】
北巣本四宮小学校は、2029年4月に四宮小学校跡地に建設される新校舎ができるまでの3年間、両校の子どもたちが現在の北巣本小学校の校舎を利用し通う学校です。
教育委員会が学校・保護者・地域の代表者が参加する令和5年9月設置の「学校設立準備会」では、「国道163号や第二京阪道下の道路など、交通量が多い幹線道路を通ることとなるため」として、令和6年10月には試し歩きを実施し、通学路の安全対策の検討がすすめられています。
一番心配なのは、道路幅員が20メートルもある国道163号を横断することです。
子どもたちの通行時は、トラックや車の往来も多く、危険個所として特別な安全対策が必要です。
【国道163号 宮前町交差点】
通学路は、現時点で確定したものではないとしていますが、巣本の交差点は使用せず、二階堂の歩道橋と宮前町交差点の横断歩道の2コースに限定し、交通専従員の配置と警察官の立哨などについて警察と協議しているとのことでした。
その他の場所では、下島町15付近は、既に交差点部路面標示と巻き看板が設置され、カーブミラーの角度調節、交通専従員の配置が検討されています。
また、産土神社交差点に交通専従員の配置。 国道163号沿いの長次郎・かごの屋付近に横断歩道設置と交通専従員の配置。
四宮小裏門付近では、子どもたちが通れるように、ガードレールの一部を切り取ることが検討されています。
巣本南交差点は、ガードレールが不足している部分に赤いポールを設置し、交通専従員の配置を要望しているとの事です。
これまでの交通専従員配置場所の人数は減らさず経過観察を
このように、学校統合に伴う通学路の変更によって、様々な安全確保策が検討されていることがわかりました。 交通専従員の増員も図られるようですが、これまで2人配置されていた交差点が、通行する子どもの人数が減少するため1人に減らすことも検討されています。危険な交差点は当面は減らさず、現状を維持し経過観察することが求められます。
水桜学園周辺の拡幅道路
通学時間帯の通行規制も検討中
【建設中の水桜学園】
「水桜学園」は、第4中学校と水桜小学校(旧脇田小学校、旧砂子小学校の統合校)を統合した義務教育学校として開校されます。
水桜学園整備に伴い、周辺道路が拡幅されたことにより、これまで車両通行止めだった道路が通行できるようになります。
そのため、歩行者や子どもたちの通学路としての安全対策が求められており、党議員団も地域の声を受けこれまで議会で対策を要望してきました。
対策としては、子どもたちの通学時間帯通行規制については、地域とも相談しながら教育委員会の担当課と警察との調整が行われているとのことです。
学校北側のUR住宅との間の道路を一方通行にすることや両方の入り口に横断歩道設置の検討がされています。
【学校北側のUR住宅との間の道路 】
千石東町から西に橋を渡ったところの南北道路は拡幅されたため、子どもたちが通る道であることを車から認知されるようカラー舗装。京阪バス車庫の横の通り(千石東町17)は、危ないので専従員の設置を要望しているとのことでした。
党議員団も引き続き検討課題に対する対策案が着実に実施されるよう注視し、子どもたちの安全な通学路を今後も要望していきます。
米国の蛮行は国連憲章と国際法違反で許せない!
政府は米国に抗議を」とかどま9条の会が宣伝
かどま9条の会は9日、定例宣伝を古川橋駅頭で行いました。
今年はじめての宣伝で、3日の米トランプ政権による南米ベネズエラへの軍事侵攻に対し、抗議の訴えを行いました。
9条の会の尾崎さんは、門真市生に生まれた第44代内閣総理大臣の幣原喜重郎の発案で9条が憲法に書き込まれたことなどについて触れ、アメリカ言いなりに軍事力強化を進める高市政権を厳しく批判しました。
門真と吹田で行われた「憲法ミュージカル」に出演した元公明党吹田市議会議員の島さんも宣伝に駆け付け、1945年の沖縄戦の惨状と米軍基地に囲まれた現状に触れ、米トランプ政権の蛮行に対し、世界の各国が厳しく批判しているもとで、何も批判しない高市政権を厳しく批判しました。
最後に福田英彦議員は、米トランプ政権の蛮行は、「武力による威嚇又は武力の行使を慎む」としている国連憲章第2条4項を紹介し、明らかな国連憲章違反であり、強く抗議するとともに、9条を持つ日本政府(高市政権)が、トランプ政権に強く抗議せよとの世論と運動を拡げましょうと呼びかけました。
かどま9条の会は、毎月9日に京阪古川橋駅頭で、「憲法9条守り平和な日本を」と市民に呼び掛けています。
門真西校の廃校は、市民の理解なしに認められない!
「門真西高校を守る会」が市民にアピール
「門真西高校を守る会」は10日、古川橋すぐのサンジョゼ広場と大和田駅前で宣伝行動を行いました。
門真西高校の2027年度募集を停止し、2029年度に廃止する方針を大阪府教育委員会が8月26日に公表して以降、門真市の関係者や地元住民に対し説明し理解を求めていない中で2月の府議会で決定されようとしていることに対し、撤回を求めるチラシの配布と署名に取組みました。
行動には、2カ所で18人が参加し、70筆の署名が寄せられました。
会は、17日に市立公民館で集会を開催し、2月の府議会まで運動を継続、撤回まで頑張るとしています。党議員団も頑張ります。
市民の安全安心を守る消防力の一掃の強化を
守口市門真市消防組合が消防出初式
暴風が吹き荒れる中、消防出初式が11日、淀川河川敷運動広場で行われ、党議員団からは、消防組合議員の豊北ゆう子議員、福田英彦議員が参加しました。
出初式では分列入場行進はじめ、消防団の一斉放水など、消防訓練が行われました。
市民の安全安心を守る消防力の一掃の強化が求められます。
やりたいことを悔いなく政治にも目を向け行動を
令和8年度 門真市二十歳の集い
「成人の日」の12日、門真市では、「二十歳のつどい」がルミエールホール大ホールで開かれました。
第一部は、市長の式辞の後、松本京子市議会議長と泰江まさき府議会議員からの祝辞、二十歳のつどい実行委員会から門出の言葉が市長に対し述べられました。
第二部はスペシャルゲストとして、阪神タイガースと千葉ロッテマリンズで活躍した鳥谷敬さん、ビデオメッセージでは門真の星大使・広瀬香美さんとパナソニックのバレーボールチームの3選手から激励のメッセージが寄せられました。
福田英彦議員と豊北ゆう子議員は、会場前で「おめでとう」と声をかけました。
今年度二十歳を迎えるみなさんは、中学・高校をコロナ禍で過ごし、長期の休校や功罪はありますが、リモートでの授業等を強いられました。
このような時期を過ごされたみなさんが、やりたいことを悔いなく、政治にも目を向け主人公として行動されることを応援します。